Metaphase, co.,ltd. Shinjuku-ku

www.metaphase.co.jp/

+81 3-5155-2400

НЕД.
10:00
19:00
ПОН.
10:00
19:00
ВТ.
10:00
19:00
СРЕ.
10:00
19:00
ЧЕТ.
10:00
19:00
ПЕТ.
10:00
19:00
САБ.
10:00
19:00

Дали сте сопственик на овој бизнис?
Предложете промена

повеќе

flag JA
1 Commenti

Metaphase, co.,ltd. Shinjuku-ku

DETTAGLI

  • 小会議室-モンステラ (Област)

    モンステラのアートで緑色系に統一。 座席は4席。 ホワイトボードとモニターが設置されています。

  • 中会議室-ガーベラ (Област)

    中会議室はガーベラのアートで赤色に統一。 座席は6席。 ホワイトボードとモニターが設置されています。

  • 大会議室-サンフラワー (Област)

      サンフラワーのアートで、黄色系に統一。 座席は10席。ホワイトボードと大型のモニターが設置されています。  

  • 社内飲食自由 (Точка)

    社内での飲食は自由です。 お菓子を食べながらの仕事もOK! 時にはカレー臭を充満させる強者もいます。

  • エントランス (Точка)

    「生命の進化」をテーマに、生命力が最大のコンセプトとなっているメタフェイズのオフィス。 控えめなアクアテラリウムから、水の流れる音と一緒に可愛く小さな水辺の生き物たちが出迎えてくれます。

  • 点在する丸テーブル (Точка)

    会議室を取るまでもないけど少し集まって打ち合わせしたい! そんなときにハイテーブルを使って立ち会議のスタイルでも行えるようになっています。

  • 昼寝する社員 (Точка)

    メタフェイズは裁量労働制になっているので、タスク管理など各自の裁量に任せています。 集中できないくらいなら昼寝などといった光景はよく見られます。

  • リラックススペース (Област)

    執務室の一番奥にある、リラックスできそうにないリラックススペース。 設計当初は、仕事の一息を付ける場所として、リラックスできる広々とした空間を設けることを検討していました。 しかし、オフィスの様々な要望をどんどん足していくと、使えるエリアが限られてしまい、遂にはこんなに狭くなっていました・・・。

  • 採用情報 (Област)

      進化し続ける人、求めています。 変化の多い社会から必要とされる会社でありたい。 メタフェイズが大切にしているのは顧客本位の原点です。  

  • 謎のポスターとブリキ看板 (Точка)

    生命の樹は神話の時代から生命の象徴でもあり、進化の過程を表した系統樹として描かれることもあります。 その生命の樹を中心に配置し、枝分かれした先に進化を遂げた生物達がブリキ看板で飾られています。 このブリキ看板は、生物の分類として代表される『魚類』『両生類』『爬虫類』『鳥類』『哺乳類』の5種類となっています。

  • 草の生えた廊下 (Точка)

    アスファルトやコンクリートの隙間から力強く芽生える新しい生命。 朽ち果てかけたビルの瓦礫などから、生き生きとした草木が自然発生的に生まれてくる光景はとても魅力的です。 無機質な空間を飾るためのありきたりの鉢植えではなく、偶然その場所に新しい緑が息吹き始めたような生命力溢れる演出がされています。

  • 名刺ポスター&フィギュア (Точка)

    メタフェイズの名物の一つである名刺は、一人一人色と生物キャラクターが異なります。 代表の独断と偏見でカラーコンセプトと生物キャラクターが厳選され、スタッフにとってその後の名刺交換が楽しくなるか面倒になるかが決まります。 また、隣には名刺についた生物に合わせ、フィギュアとタイムカードが並べられています。

  • 役員席と後ろの魚 (Точка)

    その場で立てば奥まで見渡せる社内は、役員との距離も近く、風通しの良い社風を物語っています。 また、後方にある魚のフィギュア、アロワ・シーラカンス・ブラックバス・ピラルク・ガルーダは全てメタフェイズのWIFIのSSIDの名前になっています。

  • 自販機・レンジ・冷蔵庫 (Точка)

    社内ではちょっぴりお得な自販機をはじめ、レンジや冷蔵庫も完備しています。 給湯室にはコーヒーメーカも完備しあり、お弁当組にも嬉しいスペースです。

Commenti

1
Filtra Commenti

Giacinto Nitti

2020-02-28
super very creative