【道後VR】道後街歩き

道後公園 北口 (Punto)

　道後公園の北側だよ。憩いのエリアなんかがあって、お散歩には最高の場所だよ。 　湯築城跡などはがある正面入口は、右に進んでね。

道後温泉 椿の湯 (Punto)

ようこそ道後へ (Punto)

　ようこそ道後へ。 　ここは道後の玄関口、道後温泉駅。これから道後を歩いてパワースポットやホテルをご案内するよ。  ぼくの名前は、、、まだない。

ようこそ道後へ (Area)

道後はテーマパーク (Punto)

 「道後は街全体でひとつのテーマパーク」なんて言われるけど、街の歴史や文化、温泉に商店街とか、知れば知る程楽しめると思うよ。手湯・足湯マップのリンクも貼っとくね。 　僕がこれから町をナビするね。

さて、どこ行く？ (Punto)

　お菓子やお土産店が並ぶ商店街に、素敵な旅館・ホテルがいっぱい、パワースポットもあるし、歴史好きな僕も周りたいスポットがたくさん。 　リンクの手湯・足湯マップも参考にしてね。 　さーて、どこから行こうかな。ぐるぐる360°回してみてね。

使い方 by みきゃん (Punto)

僕のこと知ってる？「みきゃん」だよ。 じゃあ、簡単な使い方を教えておくね。   ストリートビューみたいに歩いてね。アイコンが出てたらクリックしてみてね。説明が表示されたり、中に入ったりできるよ。 左上のメニューからその場所に移動できるよ。 PCだと右下、スマホだったら左下のマップのオレンジのポイントを押すとその場所にワープできるよ。

だいたい徒歩５分圏内 (Punto)

　どのスポットも徒歩５分位で行けるよ。 　右に行くと道後公園（湯築城跡）、まっすぐ行くと伊佐爾波神社や湯神社、左が道後温泉本館や旅館・ホテルが立ち並ぶエリアだよ。

バックパッカーも (Punto)

　このあたりは、手頃な価格でバックパッカーにも人気の旅館が多いエリアだよ。

駐車場が多いエリア (Punto)

　この辺りは駐車場が多いよ。裏通りだけど、覚えておくと便利かも。

Point 34 (Punto)

ここは鷺谷坂 (Punto)

　この坂は「鷺谷坂（さぎたにざか）」って呼ばれていて、昔、白鷺が温泉を発見したって言われているエリアなんだ。 　大きな旅館・ホテルが両脇にズラリと並ぶエリアだよ。気になるところには入ってみてね。

子規記念博物館 (Punto)

　道後公園に併設する左にある建物は、松山市の俳人・正岡子規を通して松山市をもっと知ってもらおう、という博物館。 　子規だけでなく、この辺りの文化や歴史がわかる貴重な資料がたくさん展示されてるよ。

振鷺亭で休憩 (Punto)

　お散歩中に疲れたら、ここ「振鷺亭（しんろてい）」で休んでいってね。巨大熊さんは、道後オンセナートの作品だよ。 　お手洗い、喫煙所、裏には駐輪場もあるよ。

道後の鬼門の方角 (Punto)

　道後公園（湯築城跡）から見て鬼門にあるこの方角には、鬼門除けとしての寺院も多く存在するよ。

姫塚エリアへ (Punto)

　ここを進んだ道後姫塚のエリアには、道後プリンスホテルや、お遍路51番札所の石手寺などがあるよ。

湯築城からみた鬼門エリア (Punto)

　かつて湯築城があった道後公園からみてこのエリア（道後姫塚）は、お城から見て鬼門にあたるってことで、鬼門除けってことで寺院などが多いんだ。 　真っ直ぐ奥に行くとお遍路51番地札所の石手寺があるけど、かつてはここら辺まで敷地があった広大なお寺だったんだって！ 　当時はお寺は政治的にも大きな影響力を持ってたみたい。

多幸町エリア (Punto)

　この辺りは多幸町エリア。メイン通りから路地裏に入って喧騒から少し離れた落ち着いたエリアだよ。 　道後舘や、改装中の八千代や宝荘（MIYU）などがあるね。２〜３分歩くとすぐ飛鳥乃湯泉や道後商店街にも行けるよ。

湯月町エリア (Punto)

　本館の裏側、冠山に添ったこのエリアは湯月町。旅館・ホテルは「茶玻瑠」や「CAHARU離れ 道後夢蔵」があるよ。 　通り沿いには、恋愛成就で人気の「円満寺」や、一遍上人生誕地「宝厳寺」、日本三大八幡造「伊佐爾波神社」があって、パワースポットが多いエリアだね。

駅前エリア (Area)